自己資金が少ない人向け住宅ローン|住宅ローンプラス500の特徴

お役立ち記事

原田建設奈良店です。
この記事では自己資金が少ない人向け住宅ローン[近畿ろうきん 住宅ローンプラス500]をご紹介します。

住宅ローンのご不安も含めて解決できる住宅ローンになります。
早速ですが、商品の詳しく見ていきましょう

住宅ローンに最高500万円までプラスできる!

近畿ろうきんの商品「住宅ローンプラス500(以下、プラス500)」は
通常の住宅ローンにプラス500万円借りられます。

プラス500万円の借入用途は

・本人(連帯保証人含む)名義の他金融機関の無担保ローンの借換え
・家財購入費用や引越し代などの転居費用

と住宅に関連に薄いものまでカバーしています。

他金融機関でご返済中の自動車・教育・カードローンや当金庫でご返済中のフレックスローン(自動車・教育・ふれ愛)など、複数の無担保ローンを、最高500万円まで合算してご利用いただけます。
返済日や返済額など、バラバラだったローンを住宅プラス500に一本化することで、毎月の返済額や金利が抑えられ、返済計画が立てやすくなります。
近畿ろうきんHP引用

またプラスして借りた分諸条件は
期間最長40年・金利も住宅ローン同様の0.625%(令和2年5月段階の金利)
と住宅ローンと同じ取り扱いとなります。

このままでは何が異色なのか特別なのかわかりにくいかと思います。
以下の利用例をご参考ください。

プラス500 利用例

(イメージ)

自己資金が少ない若い夫婦
リフォーム済みの中古マンション(物件代とその他資金合計約2000万円)を購入しようと考えています。

家族で移動するために買ったワンボックス(車)のローンが250万円

・これからの生活のためにできるだけ手元に資金を残しておきたい。
・車のローンがあるため住宅ローンとの2重ローンの支払いが心配。

(住宅購入前)
家賃 :約9万円
車のローン:約5.4万円
———————–
合計支払い:約14.4万円

(住宅購入後)
住宅ローンで物件代と諸費用を合わせて借り、
並行して車のローンをプラス500で借換えしました。

住宅ローン:約5.3万円
プラス500:約0.66万円
———————–
合計支払い:約5.93万円

自分の家を持つことができ、
月々支払い額が約14.4万円から6万円弱になり、貯金ができる生活になりました。

安い住宅ローンは数あれど

金利は0.625%(令和2年5月段階の金利)
最長は40年ローンまで行けますが期間35年で計算しています。

実際このお客様はプラス500の枠が車のローンを借り換えしてもまだ250万円残っていたので、引越し代(約40万円)・家電、家具購入費用(約150万円)を追加されましたが、こちらの支払いは月々5,037円となり、全体の月々支払いは約6.5万円となり、大変喜んでいただけました。

プラス500 利用例2

(イメージ)

新築建売物件(物件代とその他資金合計約3000万円)を考えているご夫婦

ご主人カードローン残高80万円
ご夫婦名義の頭金200万円を予定

・奥様に内緒でカードローンがあるご主人。この機に隠し事しないようにしたい

(住宅購入前)
家賃  :約11万円
カードローン:約2万円
———————-
合計支払い:約13万円

(住宅購入後)
住宅ローン:約9.3万円
プラス500:  0.2万円
———————-
合計支払い:約9.5万円

住宅ローンの事前審査が通ってから、ご主人様は奥様に隠れてカードローンがあったことを打ち明けられてました。雨降って地固まったのでしょうか。少しだけお小遣いが増えたと教えていただきました。
支払も約3.5万円安くなっていた恩恵がお小遣い増額にもつながったようです。

ちなみにプラス500は金利0.625%(令和2年5月時点)期間は最長40年です。利用例2の場合は35年でした。
長いと利息を多く払わないといけないのではないと心配になるかもです。
元々の金利が安いので80万円を35年で返済して約89万円です。
カードローンの金利で返済つづけていたよりも総額も安くなっていたと思われます。
それも支払が10分の1になってですから。

なんともすごい商品です。

 

プラス500は特別な住宅ローン

近畿ろうきん 住宅ローンプラス500は特別な住宅ローンです。
本来住宅ローンは住宅以外の用途には使えません。

ですので家具・家電や今あるその他のローンを住宅ローンにまとめることなどできるはずがありません。「住宅ローンと同じ金利で別な用途に使いたい。」とほかの金融機関に相談すると担当者には怪訝そうな顔をされることでしょう。

自己資金が少ない方にはぴったりの住宅ローンです。

 

プラス500にもデメリットが・・。

残念ながらこのプラス500にもデメリットはあります。

・購入後早期売却時に問題が発生します。

ほとんどの場合、不動産を購入するときは相場に近い金額で購入となります。
その相場にプラスオンして借り入れをするのですから、売却するときには売却価格では足りなくなる可能性があります。
これは諸費用を合わせて借入するときにも発生する問題です。
つまり、自己資金を用意できるのなら越したことはないです。

自己資金がたまるまで賃貸で住居費が支出するだけならば、、。
と状況に合わせてご検討ください。

 

 

ピックアップ記事

関連記事一覧