分譲地 の 高低差 を解決する。-スキップフロア-

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分譲地 の 高低差 を解決する。-スキップフロア-

 

こんにちは。今回は注文住宅のお話です。土地探しのかたや建て替えを検討されている方向けにこの記事を書きました。

 

「便利だけど、高低差ある土地だから・・」と諦めてしまわないで、本当に良いお家を見つけましょう。

 

バリアフリー偏重から変化が?!

今の新しい開発分譲地は道路との高低差が少ないところが多いです。
しかし、今般の豪雨などで川の氾濫だけではなく、雨水処理が間に合わないなどすることにより、昭和に分譲された土地が改めて注目されています。

 

 

道路より高い土地のメリット

・プライバシーが確保しやすいこと
道路を行き交う人々からの視線を気にしなくてよい。

・水害災害に強い
今般の豪雨では「想定外」の雨水が発生することが増えている。

敷地 高低差 

敷地 高低差

 

 

高低差があっても優しい家にする!

しかし高低差ある土地にはあるデメリットがあります。
外部にある階段は滑る。

雨の降った時、外部にある階段は滑りやすい。
これは、外においても耐久性が要求されるため、固い材質のものが多くなっています。

外部階段の主な材質
コンクリート
タイル
石など、、

雨が降ると滑ります。

また階段で昇降の補助です。手すりにも耐久性が高く、固い材質になります。
やはりこちらも滑りやすく、こけた際の重大な怪我になる可能性もあります。

 

家の内部で高低差を解決する!!

家の内部の階段には色々対応できるものが多いです。

・滑りにくい素材を使う。(滑りにくくする)
・踏み台を広くとる
・足元を見えやすくする「足元照明」をつける。
・安全な「手すり」を使う。
など

家の内部で高低差を解決する方が種類も安全性も高いです。

・ホームエレベーター

ゆくゆくはホームエレベーターを設置したい。
そのスペースを事前に使えるようにしたいとお考えの方も多くいらっしゃいます。

「家にエレベーターなんて??」
とお考えかもしれませんが、バリアフリーという言葉が浸透したのは平成10年以降です。いまだ20年ほどしか経っていません。

これから建てようとするお家はその期間よりもずっと長く住む家だと思います。
選択肢に入れてみましょう。

また家の中でしたら、外部に作るエレベーターよりもランニングコストも含めて、はるかに安く設置できます。

ちなみにホームエレベーターは意外な金額なんですよ。
安いとは言えませんが、お考えの金額よりは安かったとお聞きします。

最近多いのはパナソニックホームエレベーター「ウェルハートV」シリーズとのことです。(某建築士曰く)

(パナソニック 詳細ページ https://sumai.panasonic.jp/elevator/kogata-elevator/product/index.html

 

 

家の内部で高低差を解決したお家-スキップフロア-

昭和40年代に分譲された開発分譲地で注文住宅をされたお家です。
昭和時代に分譲された土地は画像のように高低差があります。

こちらを図面のように1階FL1・1階FL2のようにスキップフロアにして、家の中で高低差を処理することで高低差を解決されています。

GLからが57センチの位置に1階のフローリング床の位置になります。

家の外の階段より安全でしょう?!
もちろん雨が降っても濡れて滑ったりしません。

 

お家の悩みを解決するノウハウは?

相談する会社にノウハウがなければ提案がないかもです。

相談する会社次第では、建築士を役所申請にだけに使っているケースもあります。
提案がなければお考えいただくこともできません。

不動産も建築もできる原田建設は、良い土地に知恵と知識でより良いご提案ができる会社ならではの紹介ができると考えてます。。

土地探しは土地を売るだけでなく、どう建てるのか?をしっかり考え、自分に合った土地は何なのか?どんな家を建てたいのか?

一緒に考えながら探していきましょう。
そしてよければ、棟上げの時に一緒に屋根に上りましょう。

建て替えやリフォームのご相談も承っております。

 

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