中古住宅の物件の状態知りたくありませんか?
みなさんお家を探す際に物件の状態って気になりませんか?
今見ているお家が実際はどういった状態なのか
雨漏りはないか、水漏れはないかなどといった事気になりませんか?
特に一戸建ての場合は雨漏りや床下のシロアリ、給排水管の水漏れ
いざ住みだして数か月してから気づいたらショックですよね
最初から知っていれば修理して住めるのに、後からだと悲しいですよね
そういった普通に見ただけでは気づかない点が中古住宅を買われる際に不安だと思いますのでそんな時には住宅診断とゆうものがあるので是非ご相談ください。
住宅診断って??
まず住宅診断がなにかといいますと、住宅診断士とゆう専門の方がお家の現在の状態を見てくれて現状がどういう状態なのかどこか悪いところがないかなどを教えてくれます。
実際に私のお客様で築20年の中古の一戸建てをご購入頂き現状がきになるので知りたいのですが、とご相談をいただき、その際に住宅診断をご提案させて頂きました。
その方は物件の契約後に住宅診断を申込してその後日程の調整を行い住宅診断士の方に実際に物件を見て頂き、床下、屋根裏、外壁、設備関係、給排水管の点検、これらを行っていただきました。
検査をしていただいた数日後に結果が来てキッチンの流し台の所の下から給水管の水漏れが発見され、リフォーム予定だったので一緒に修復をしてお引越しをされる際には水漏れも直っておりお客様も住宅診断をしてよかったとおっしゃっていただきました。
こういったようによく見ているつもりでも床下や屋根裏を見るなんてできないですよね。
そんな時に不安をそのままにしておくのではなくこういった住宅診断等を行いしっかりと現状を確認して頂きご納得して頂きご購入そしてお住まいになっていただきたい。
購入時の住宅診断も相談してください
なのでこういった中古住宅でどこを見ればいいのかわからない、なにが不安なのかわからないどうしたら解決できるのかわからない。
そういった際に不安を抑えずに聞いてみてください、原田建設ではそういったご購入時の漠然とした不安やわからない事などもご相談頂きましたら担当の営業がご納得いただけるまでお話しさせて頂き解決策のご提案をさせて頂きますのでお気軽にご連絡頂けたらと思います。
また別の記事に既存住宅瑕疵保険制度の記事も書いておりますのでそちらもご参考にして頂けたらと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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