売れにくい?!不動産の種類と特徴

こんにちは。原田建設スタッフです。
この記事では残念ながら売れにくい不動産についてご説明いたします。
売れにくいとは販売時時間がかかってしまう、安くなってしまう不動産になります。

売却を検討している方や相続準備をされている親御さんのお家が売れにくい不動産なのか?
など不動産の価格をお調べいただいている方にお読みいただけると幸いです。

売れにくい不動産の特徴

・資産性価値が低い(再建築不可など)
・ニーズと合わない
・家の修理費用がかかる
・安全性の不安

査定する場合、大きくこの4種類をメインに査定していきます。ではなぜ下がってしまうのか?そちらをもう少し詳しくご説明いたします。

資産性価値が低い(再建築不可)

例えば下記のような不動産があったとします。

このケースの不動産Bは再建築不可ならなぜ安いのでしょうか?

購入者が建替えして住むことができないため、語弊を恐れず言えば「使い切り」。しかし、再建築できる土地は新しい所有者・そのまた先の所有者が再建築できるため「使い切りではない」

また上記の点を現在の銀行は重要視しているため住宅ローンが通りにくい。(10行あれば1行あるかどうかの程度)

つまり「使い切り」のため住宅ローンが通らないため価格が下がってしまう点が一番大きな理由です。

ニーズと合わない

駅が近い遠いや値段が合っていないなどがよく言われます。
その中で忘れがちなのが、敷地面積のニーズです。

昭和の時代の分譲地は駐車スペースを取らない。もしくは1台となっていました。
そのため区画割が小さいところがあります。
車離れと今般であっても、車を必要とする奈良では駐車スペースを2台以上確保する流れになっています。

査定時には余すことなくトータル的なニーズの検討が必要となるのではなります。

家の修理費用がかかる

買主がいいなあと考えたとき自分の望むもしくは我慢のできる程度にリフォームすることが一般的です。
せっかく購入するお家を長く住んでいただくためにも、弊社では居住前にリフォームの見積りを作成します。

そこで想定以上のリフォームのお見積りが出る場合、なかなかその後その物件で進むことは難しいです。
過去に何度も入れ替わり立ち代わりご購入希望者様が現れ、見積り後、断念する家がありました。

理由は
「家の修理費用が想定以上で、、」というお家でした。
この案件ではお客様と相談し、一部リフォームと断捨離を行いました。

すっきりしたお家はそれまでが嘘のように早く売却出来ました。買主や内覧希望者に修理費用がかかりそうと思われることは損なことが多いことを示したケースでした。

安全性の不安

津波のない奈良での安全性の不安は、「地震」「地盤」「洪水」が代表的です。
つまり、〇家自体の耐震性や劣化状況についての不安
〇地盤面(土地の部分)の不安、たとえば擁壁など
〇洪水の推定エリアに入っている

出来る限りお調べしたうえで売却した方が「売れにくい?!不動産」にならずに済みます。
実際に売りに出すかどうかは別として、ご不安であれば住宅診断など受けておく
そんなお客様も少なからず増えてきております。

実際に売りに出すかどうかお悩みの前に住宅診断を検討の方はお声掛けください。
弊社原田建設では奈良市・生駒市・大和郡山市などで無料で診断士をご紹介させて頂きます。

まとめ

「少し売れにくい?!不動産」をイメージ出来ましたでしょうか?
築年数が古いから!汚れているから!
等だけの理由であきらめないでください。

「売れにくい?!不動産」を改善することはできます。
この「売れにくい?!不動産」の特徴をしっかり捉え、改善していけば、できる限りの高い売却が実現できます。
奈良の北部でしたら建築ができる不動産会社としてお力になれます。
以外の方はすいません。お力になれる不動産会社か自力で4つの特徴の改善をご検討ください。

皆様の良い不動産取引をお祈りしております。

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